Guide

👁️ 画像処理

スマホのカメラ映像を smabo-brain で画像認識(ARマーカー・色・顔・QR)し、認識結果をもとに smabo の目やサーボ、走行を制御します。

ロードマップ#

本ページは、以下ロードマップ「画像処理」のガイドページです。

また、本ページは「smabo-brain」と「smabo-app」のガイドを実施している前提で話を進めます。

概要#

本ページでは「画像処理機能」について解説します。

具体的には、以下の内容を実施します。

  • カメラから取得した画像をもとに、対象物体を識別
    • 識別結果をsmabo-webで可視化
    • 識別結果をもとにsmaboの目を制御

動作手順#

起動手順#

「こちらの起動手順」の内容を実行してください。

画像認識#

smabo-webの「Vision」タブにて画像認識に関する設定が可能で、「Detection」の「enabled」を有効化することで、画像認識機能を有効化できます。

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画像認識はいくつかの種類が用意してあり、「Mode」を変更することで、以下の物体を認識可能です。

  • ARマーカー
  • 指定した色の物体
  • 顔認識
  • QRコード

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なお、Min sizeを設定することで

  • 画像内で認識対象とする物体の最小サイズ(このサイズ以上の物体は認識対象とする)

を設定可能です(プレビューを有効化すると、右下に最小サイズの枠が表示されます)。

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物体認識をもとに制御#

「BEHAVIORS」にて、認識結果をもとにした制御も可能です。

具体的には、

  • 認識した中で、「一番大きい物体」の座標や画像サイズをもとに制御

します。

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制御の種類としては、以下になります。

  • 目の制御
    • 認識した物体を追従するようにsmaboの目が動作
  • サーボの制御
    • 認識した物体に追従するようにサーボが動作
    • 左右方向、上下方向それぞれにサーボを設定可能
    • 詳細は「首振り」にて解説
  • 二輪駆動ロボットの制御
    • 認識した物体を追従するようにロボットを制御
    • 物体のサイズが、target sizeに設定されたサイズを維持するように、ロボットが前進、後退
    • 詳細は、「移動ロボット」にて解説

例えば、「目の制御」の場合、

  • smabo-appの顔のモードを「Follow」に

設定します。

この状態で、認識対象の物体をカメラの前に持ってくると、smaboの目が追従することが確認できます。

次回#

次回は、以下ロードマップの

について解説します。